Visual Studio Codeのターミナルのログインシェルを変更したメモ
Unityでゲームを作ってみたいなと思い色々調べてみたら、C#で書いている説明が多い!
JavaScriptでやろうと思ってたんですけど、ここはC#も触ってみたいのでC#でやることに。
でもUnityのデフォルトのエディタはちょっと好みじゃなかったので、Visual Studio Code(VSCode)いれてみました。
環境
- Mac Sierra 10.12.3
- Visual Studio Code 1.10.2
見た目はすごく好み!あと拡張機能の管理もシンプルで良い感じ。
で、これターミナルも使えるわけです。
ただログインシェルがbashだったので、いつも使っているzshに変えたい。
調べてみると変えられるらしい。
terminal.integrated.shell.osxに使用したいシェルの絶対パス。
terminal.integrated.shellArgs.osxにオプション。
以下のものでは"-l"を渡してログインシェルにしています。
"terminal.integrated.shell.osx": "/bin/zsh", "terminal.integrated.shellArgs.osx": ["-l"]
やったぜ。
VMware FusionでFaceRigを使うときにハマったメモ
メモです。
ちょっと面白いものを見つけたので(´・∀・`)
Live2DとFaceRigです。
Live2Dとはこういうものです。2Dのアニメーション(モデル)を作るものです↓
Live2D
FaceRigはモーションキャプチャを行いリアルタイムにアバターへ反映させるもの。
steamで買えます。FaceRigは1480円でLive2Dのモジュールは398円。
2000円でお釣りがきますね!やったね!↓
store.steampowered.com
FaceRigがどんな感じなのかはこちらの記事をご覧ください(∩´∀`)∩
xn--w8jxbvbn6g2byc.com
で今回はつまったところのメモだけをサラッと書きます。
環境は以下の通りです。
- MacOS X Sierra 10.12.3
- メモリ8GB
- プロセッサ1.3 GHz Intel Core i5
- FaceRig
- VMware Fusion 8.5.3
- Windows 7 Professional SP1
skypeで使えるとみたので、とりあえず使ってみたくなった!ヽ(゚∀゚)ノ
でもskypeの[ツール -> 選択 -> 一般 -> ビデオ設定]のウェブカメラ選択欄にfacerig virtual cameraが出てこない!
自分で探してインストールが必要らしい。勝手にはいれてくれなかったみたい。
場所は多分ここ↓
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\FaceRig\Bin\prerequisites\FaceVirtualCamDriver
そのフォルダに
があります。
今回はwin8は使いません。適当に一番上のwin7をいれてみました。
インストールして再起動。
それでも出てこない!
デバイスマネージャーを覗いてみました。
!がついてるから使えていない。
もう一度入れ直し。間違ってFaceRigVirtualCamDriver_win7のほういれてました。
アプデしてなかったからFaceRigVirtualCamDriver_win7_noupdateをいれるべきでした。
選択できた。真っ黒。再起動してなかったー。
これでskypeでもFaceRig Virtual Cameraが使えるようになりました。
同じところで詰まってる方がいれば参考にしてみてください。
で、試したんですが私の環境では重すぎて使い物になりませんでした_(:3 」∠)_
次はLive2DのモデルをFaceRigに読み込みたいですね。
参考記事はこちら。
qiita.com
あと、この方の記事がすげーと思いました!・ω・。
設定とか参考になりますよ。
ch.nicovideo.jp
VCCWの導入メモ
また設定メモです。
前回と書き方変わってるかも。しらねーよぉ!(ノシ*'ω'*)ノシ
今回は(も)こちらのブログを参考にしました。ありがたやー。
vdeep.net
www.s-arcana.co.jp
VCCWとWockerの比較はこちら。
VCCWとWockerの比較。wordpress開発の新しい選び方。 | codechord
環境は以下の通りです。
・Mac OS X Sierra(10.12)
・iTerm2 (3.0.12)
VCCWのダウンロード
VCCWのダウンロードは公式サイトからどうぞ。
vccw.cc
zipで落とせるので、解凍します。今回のバージョンは3.0.2です。
前回作成したVagrantのディレクトリは「~/」つまり「/Users/ユーザ名/」なので、場所は「~/Vagrant」です。
そのVagrantディレクトリ内に解凍したVCCWをもっていきます。
$ ls ~/Vagrant myCentOS7VM vccw-3.0.2
Vagrantの導入メモ+box addのエラー
※2017/03/09 ちょっと更新
こちらのブログを参考にしました。
vdeep.net
環境は以下の通りです。
・Mac OS X ElCapitan (10.11.6)
・iTerm2 (3.0.12)
VagrantとVirtualBoxのインストール
必要なもの
Vagrant 1.8.7
Download -> Mac OS X
VitrualBox 5.1.8
Downloads -> VirtualBox 5.1.8 for OS X hosts amd64
■Vagrantのインストール
実行ファイルpkgをダブルクリック、そのままインストール。
■VirtualBoxのインストール
Vagrantと同じように実行ファイルpkgをダブルクリック、インストール。
■インストールの確認
ターミナルを立ち上げて、以下のコマンドを入力。バージョン確認。
$ vagrant -v Vagrant 1.8.7