モデルをARで表示させるときにハマったメモ
前回の記事でモデルにアニメーションをつけることができました。やったね。
rocinante0o.hatenablog.com
ARで表示させるまで書こうと思ったんですが、そこまで気力がなかったので参考にしたブログなどをまとめてます。
やる気がでたら自分でも書きますね……_(:3 」∠)_
モデルをUnityに取り込んで動かす
このモデルをUnityに取り込めるようにします。
詳しくはこちらのブログをどうぞ。
monopocket.net
このブログの通りにやってUnityで動かすことはできました。
ImageTargetの設定
上記のブログでいうところの「ImageTargetの設定」のところでハマりました。
正しくは以下の画像のようになります。
ですが最初はこうなってました。
何が悪かったのかというと、TextureShapeがCubeになってたことみたいです。
場所は
[Assets]→[Editor]→[QCAR]→[ImageTargetTxture]→[データベース名(今回はhotel337)]
です。
これを2Dにすると正しい画像のようになりました。
これだけで半日ぐらいウダウダしてました。
Textureの問題にも触れているこの方のスライドがわかりやすいかと思います。
そして無事に表示することができました。わーい。
余談ですが、iPhoneをケーブルでMacにつないだらQuickTimeでiPhoneの画面録画とかできるんですね。
初めてしりました_('ω'」)_
次はマーカーを平面の画像から3Dオブジェクトにしてやってみます。