atabii

PCとかドットとか

MagicaVoxelで作ったモデルをDMM.makeで3Dプリントしたメモの続きの続き

こちらと
rocinante0o.hatenablog.com
こちらの
rocinante0o.hatenablog.com
続きだよ!


※今回の記事はMagicaVoxelとBlenderを使うとヤバイって話ですので、よーく読んで下さい。


MagicaVoxelで作ったモデルがしっかり印刷されてハッピーだったのもつかの間、持ち運ぼうとしたときに折れてしまいまして……これはいかんということでもっと安定性のあるものにデザインを変えました。
それがこちら。
f:id:rocinante0o:20170716113751p:plain:w300
大分かわりました。
またキャラも増やしました。
f:id:rocinante0o:20170716113831p:plain:w300

で、プリントした結果がこちら。

f:id:rocinante0o:20170716113856j:plain:w300


?!


目が真っ黒……_('ω’」)_

f:id:rocinante0o:20170716113929p:plain:w300

白になっているはずの部分が真っ黒でした。これはヤバイ。
さすがに色の誤差の範囲ではないと思ったのでDMM.makeに問い合わせをしてみました。
今回はその話です。

プリントを依頼したのはニコレッタ(ピンクの子)とデイヴ(水色の子)とリーノくん(眼鏡)です。
入稿したデータの形式はOBJ形式。
データ作成の流れとしてはMagicaVoxelで制作→Blenderで大きさの調整です。
それはこちらをご覧ください↓

rocinante0o.hatenablog.com


まず問い合わせた内容は「主に白と指定した部分が黒になっている」「他の色でも大きく違うものがある」ということ。
何回かメールのやり取りをして「使っているソフトはMagicaVoxelでBlenderで大きさを調整した」ことも報告。

すると「色については原因を調査中のため、別データで送ってほしい」と言われました。
OBJ形式で送っていたので、PLYで送ることに。これもBlenderで調整しました。
しかしPLY形式でも色は反映されず……_(:3 」∠)_
DMM.makeの担当の方も困ってる感じがしました_('ω’」)_
DMM.makeでもわからなかったのか、プリンタの会社まで問い合わせしてくださいました。
なんでも「不良ジオメトリが発生しており正常に色を出力出来ない状態」だそうです。よくわからない。

次にBlenderで調整しないデータをくださいとのことだったので、大きさを調整していないOBJ形式とPLY形式モデルを送信。
するとPLY形式では上手くいったがOBJ形式だと怪しいらしい。
こんなのが送られてきました。ちょっとおもしろかった。
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なので出力する場合はPLY形式をオススメします。


まとめると
MagicaVoxel→Blender→DMM.makeでプリント はダメ×
MagicaVoxel→DMM.makeでプリント はOK○

ってことです。しかしMagicaVoxelだけだと大きさの指定ができないので、めちゃくちゃ小さいものになります。
なお、原因については不明とのこと。
結局、MagicaVoxelで出力したファイルを送り、大きさをDMM.makeのほうで調整してもらって無料再プリント(交換)という形になりました。ありがたや。

解決方法はわからないので、とりあえずDMM.makeに調整を依頼したほうがいいみたいです↓

puyw.hatenablog.com


今のところどのソフトを使えば大きさを調整できるかわかりません。
備考欄があったか覚えていないのですが、そこにMagicaVoxelを使っていることを書いたほうがいいです。
何か別のソフトでできないか探している最中ですので、情報があればよろしくお願いします!

ちゃんとしたプリントになったのはこちら。きれいになったねー!
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DMM.makeさん、丁寧な対応をしていただきありがとうございました!