Skype Ver.7.33が死んだときのメモ
2017/03/11:環境を追加
ある日突然Skypeが死んだ。
で、検索をかけてみたところSkype バージョン7.33 にアップデートをすると起こるらしい。まじかよ。
Windows Visual C++ 2015をいれれば解決らしいんだけど、インストールしても起動できなかった。
Windowsアップデートが必要らしい。まじかよ。
mana-biz.com
環境
- MacOS Sierra 10.12.3
- VMware Fusion 8.5.4
- Windows7 SP1
- Skype 7.33
WindowsのWindows Updateを開始したら、何時間も「更新プログラムを確認しています」のまま。
おかしい。
地獄はここからはじまったのだ。
また検索。検索って素晴らしい。
以下の記事を参考にしました。
Windows7のWindows Updateが終わらない、遅い、進まない問題の解決方法 - ぼくんちのTV 別館
アップデートを数ヶ月してなかったので、対策1のKBをいれるとこからはじめよう。
更新プログラムを手動でいれないとダメらしい。
現時点での最新はこれ↓
【KB3172605】
これで大丈夫と思ったら、入らなかった。まじかよ。
前段階のものが入ってなかったらしい。
【KB3177467】
「KB3177467」をいれたら「KB3172605」が入りました。いえーい。
その後最初に戻りWindows Visual C++ 2015をいれたらWindows Updateができるようになった。
しかしあまりにも更新してなかったので大変なことになってた。
でも更新してみたら1時間ぐらいで全部はいったよ。
そしてSkypeを起動。生き返りました。
Skypeを起動させたかったのはFaceRigを使いたかったからなので、これからまた戦いがはじまるのだ!